このぬくぬくをたくさんの人に。
子育て時間は、ぬくぬく時間。
e0104439_2292828.jpg
別館JRTブログはこちらから



今日、子犬たちは育児箱からゲージにお引越し。

だいぶ育って、育児箱ではペコが授乳しにくそうなことと、

ゲージの柵の幅よりも、子犬の頭部がずっと大きくなったので、

挟まったり、圧死したりする心配がなくなったためです。

ここもすぐに狭くなっちゃうかもだけど、今日からしばらくは、ここがおうちだよ。
e0104439_231391.jpg
さっそくお世話に行くマーやん。

ゲージの上に乗っかってる大ちゃんは、これが精一杯で、これ以上は赤ちゃんに

近づけません。
e0104439_2314227.jpg

しょうがないんだよう、僕の出る幕じゃないからさあ。

これまでも、ALL ABOUTの犬のカテゴリーで我が家を紹介していただいていましたが

この、ペコの子育てブログ「いつも、自由に」をあらたにALL ABOUTの

中型犬カテゴリーでご紹介いただきました。

ブリーディングし、仔犬を無事に送り出すまでの日々は幸せなことばかりではありません。

命と向き合うなかで、必死なこと、悲しい別れ、苦しい現実、決断、いろいろです。

ただ、幸せな瞬間ももちろんあります。

このブログを見て、赤ちゃんがかわいいから、うちも繁殖をしよう。

と思ってもらいたくて、記録をつけているわけではないのです。

わたしは、犬は繁殖した人間が、家族として迎える人のもとに、直接、渡すのが

理想だと思っています。

繁殖した人間が、生まれた日から最後の日まで責任を負うべきだとも思っています。

たとえば、わたしが繁殖した犬が、あたらしい家族のもとに迎えられた。

けれど、残念だけど不慮の理由によって手放さなければならない事態が起きるとする。

その場合は、またわたしのもとに返してもらい、わたしが責任を持って

つぎのオーナーさんを探す、もしくは自分が一緒に暮らす、

リ・オーナーの仕組みがあるべきだと思うのです。

自分がこの世に生み出した仔犬の一生を、放棄してはいけないと思っています。

その逆に、あたらしくご家族になる方に、生まれた日から、目が開いた日、

歩けるようになった日、離乳した日など、子犬の成長を一緒に見守ってもらいたい、

大きくなっても、こんな日があったことを思い出してもらえたらうれしい。

そんな気持ちでブログをつけています。

また、家族として迎え入れない方でも、まだ店頭やショップには並ぶことのない

とても幼い乳児期を、仔犬はこんなふうに育っているんだということを

たくさんの方に見、感じ、見守ってもらえたらうれしいなと思い、

毎日、ブログをつけています。

うちの子にも、こんな頃があったんだなって思って見てもらえたらなと思います。

小さな命が育つ様子は、生き物の神秘や、不思議や、本能の力強さを

教えてくれます。

そんなひとつひとつを、稚拙ながらも、伝えていきたい。

育つ過程での、ひとつひとつの、安堵のため息や、ちいさなしあわせを

たくさんの人と共有したい。

そんなふうに思っています。

これからも、仔犬たちの成長を見守ってもらえたら・・・うれしいです。
[PR]
by maya-max | 2007-01-16 02:20 | ペコの育児日記


<< 毛の色、毛の質感の変化。 表情豊かに。 >>