世界一になりました。
ブログ。

なかなかこっちまで手が回らなくて

更新できないんだけれど

昔からのわたしのブログの読者さん

(かれこれ10年前くらいのブログ仲間もいます。)が

やっぱり、ブログつづけたほうがいいよって背中を押してくれたので

ときどきは、とだえない程度に、更新していこうとおもいます。

といいつつ、いつも挫折しちゃうけど。




でも

おそらく自分が、世界中の誰よりも、世界中のジャックラッセルテリアを

見ているとおもうのです。

オーストラリアも、ヨーロッパも、そして、アメリカも。

実際に行って、そこで見ている数が違うとおもいます。

だからこの犬種が直面する問題も、未来への提言も、そして

この犬種がどれほど愛されているかということも

伝えられることがたくさん、あるんじゃないかとおもうようになりました。





わたしがはじめて、最愛のジャックラッセルテリア、モナちゃんを迎えたのは

いまから12年前の夏のことでした。

それから、Time flies...時が経つのがどれほどはやかったことだろう。

知れば知るほど好きになり、ともに暮らせば暮らすほど離れられなくなり

いろいろな犬と触れる機会は多いけれど、やっぱり、わたしは、ジャックが好きです。





好きで、好きで、大好きで。

今年は、オーストリアで行われたザルツブルグで行われたワールド・ドッグショーに

愛犬、ユキオとアゲハを連れて挑戦してきました。

そこには、世界中、ヨーロッパ中から、ジャックラッセルテリアが好きで、好きで

仕方がないという人たちが200人以上集まります。

ドッグショーのオリンピックみたいなものです。

ロシアからも、イタリアからも、セルビアや、ポーランドや、スウェーデン、デンマーク

フィンランド、フランス、ドイツ、ノルウェー、スペイン、など、など

まさに、犬の世界のオリンピック。

いちおう、わたしたちは日本代表(勝手に)としてたった2頭でのチャレンジでしたが




なんと。

うちの、ユキ君が

オリンピックで金メダル。

世界一に選ばれました。

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各国ナンバーワンのジャックたちが大集合で、なんと200頭近い数のエントリーでした。

昨年は、お父さん犬のエナジーを連れて行って、世界一になりましたが

エナジーはもともと、オーストラリアでずっと1番だった伝説の犬でしたが

こんどは、わたしの最愛のモナちゃんの息子の大地のそのまた娘のユキちゃんの

息子のユキオが世界一になったので、自分の中のこれまでの思いが

もう言葉にならないほどわいてきて、涙、涙でした。

このワールドショーのときには、ユキオはまだ1歳にもなっていなくて

まだ1歳にもなっていないユキオが世界一になってしまったから

この子の未来はいったいどんなものになるんだろうと、わたし自身が

しっかりこの子を守っていかなくちゃと、妙な気持ちにもなりました。



ザルツブルグから帰ってきて、そのあと、カリフォルニアのロングビーチで行われた

テリアの祭典、グレートウェスタン・テリアアソシエーションでも

ユキオはいちばんになりました。

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わたしが世界を目指す理由は

世界一健全で

世界一性格がよく

世界一うつくしく

世界一健康で

世界一育てやすい

最高のジャックでなければ、繁殖をする意味がないように思うからです。

まあまあの繁殖だったら、ほかにもしている人たちがたくさんいるだろうし

まあまあの繁殖は、じつは、命に対して失礼のように思うのです。



アメリカに行った子も

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こんなに飼いやすいジャックラッセルははじめてだと家族みんなに愛されています。

そして、その美しさも、ドッグショーに行くたびにたくさんの人に

声をかけられるそうです。





もともと、monamourというわたしのケネルネームは

いちばん最初のジャック、monaちゃんの名前から、と

monamour=わたしの最愛の人、という意味の通りに

それぞれの家族にとって、最愛のパートナーになってくれるようにと

名付けました。

もともとは、わたしとモナちゃんからはじまった小さな小さな幸せな関係が

いま、こんなふうに世界にまで広がるとは

モナちゃんを迎えた日には、想像もできませんでした。




でも、これほどたくさんのジャックたちと暮らすようになった今でも

彼らはすべて自分のパートナーであって、最高の相棒であり、親友であり

子どもであり、仲間です。

ほんとに、一緒にいると毎日がたのしいなとおもう。




いまではわたしの小さなmonamourは、海外でmon-amiとか、mon amoとか

名前をパクられるようになった(^^l)けれど

自分は自分の原点のまま、1頭1頭の個性を愛し、1頭1頭に向き合い

彼らの個性をつぶすことなく、彼らの知性と理性を尊重する

自分なりのジャック観を大事に、彼らを育てていきたいとおもいます。

ただかわいいだけじゃない。

一癖も、二癖もある。

1頭として同じジャックはいない。

だからこそ、その個性が愛おしい。

ジャックの性格をひとことで語ってください

というようなInterviewを受けるけれど、とてもとても

ひとことで語れるようなキャラクターではありません。

ぐーたらもいれば、ガチャガチャもいれば、奥手もいれば、のんびり屋もいる

いろんな子がいるけれど、同じ型にはめようとおもわずに

1頭1頭、誰とも同じでないことを愛してください。

とこたえるようにしています。



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ではまたね。
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by maya-max | 2012-09-10 02:21 | 犬のこと。


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